LIVE STARRY’17 -0328- Full Appeal Page about アイゲージ

LIVE MOVIE

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LIVE REVIEW

期待が高まる雰囲気の中、ステージに登場したIgauge。
柔らかい鍵盤のタッチと共に1曲目が始まる。
IgaugeはVo.Ag.川原光貴とVo.Pi.山崎翔平からなるユニット。
2人のハーモニーが会場に響き渡る。

2曲目は秦基博のアイをカバー。山崎がメインヴォーカルを務めた。
IgaugeはMCが面白い。シュールで、まるでショートコントみたいだ。 先ほどまでの切ない雰囲気から和やかなムードへと変わる。
3曲のバラードはピアノと歌だけのシンプルな演奏。シンプルだからこそ、Igaugeの声色と囁くようなピアノが引き立つ。会場に染み渡っていく。

ライブも折り返し地点。MCを挟み、友人の結婚に向けて書き下ろしたという楽曲が演奏される。
音楽と共に愛情が溢れてくる。Igaugeの音楽を通して心が洗われていくような気がした。
後半は背中を押してくれるような、応援してくれるような楽曲が伝わってくる。
切なくもあり、楽しくもあり、喜怒哀楽の全てが詰め込まれたまるでミュージカルのようなIgaugeの音楽。
それでもどこか素朴で懐かしさも感じる。
人の温かさに気付き、また明日からも頑張ろうと思える。そんな気持ちにさせてくれる。

2017.3.28
Igaugeセットリスト

1.僕らのメロディ
2.アイ(秦基博カバー)
3.Eternal
4.Wedding Road
5.オーガナイズ
6.LongJump

SPECIAL INTERVIEW

ーライブお疲れ様でした! 

川原光貴 :今夜も楽しい時間をありがとうございました!

ー川原さんはずっとソロでしたが、今年からアイゲージとしての活動を始めてみていかがですか? 

川原 :2017年の1月に結成したので、アイゲージとしてのオリジナル楽曲がまだ少ないのですが、
今日演奏した『Wedding Road』という曲がやっと2人らしい楽曲に近づけたかな、と思います。
やっとアイゲージの形が見えてきたところの今日のライブだったので、その雰囲気をお客さんにも感じてもらえていたら嬉しいですね。
お客さんの顔を見ながら歌っていたんですけど、涙を流してくれている方や、目を瞑って聴いてくれている方、楽しそうにしてくれている方がいて、ライブが終わった後も『2人のライブ良いね!』と声をかけてくれたりして。
やっぱり今までソロでやってきたので、2人でやるからにはソロ以上のものを見せたいという気持ちもあるし、1人の方が良かったと思われるのがお互いに辛いことなので。
アイゲージとしてやっていこうと決めたからには、『2人のハーモニーが良いな』とか2人でしか出来ないバランスを楽しんだり喜んでもらったりできたら良いなと思います。  


ーずっと2人でやってきたように感じるくらい、ステージ上での2人の息が合っていました、お2人は雰囲気が似ていますよね。

川原 山崎翔平 :(笑)  

山崎 :自分たちでは自覚はないのですが、結構それ周りから言われるんですよね(笑)  

川原 :似てる部分はいっぱいあるかもしれないのですが、実は全く違うタイプなんですよね。  

ーそうなんですね。どんなところが自分とは違うと感じますか? 

川原 :翔平は、色んなことを冷静に考えられるんですよね。僕は目の前のことにかぶりついていく感じなんですけど(笑)。
果たしてこれはかぶりついて良いのか悪いのかをちゃんと考えられる人ですね。これから活動していく上で、それがとても重要になると思います。

山崎 :僕は、光貴の行動力がすごいなと思いますね。パッと決めてすぐに動くし、色々な人と繋がるのも早いんですよね。  

ー山崎さんの冷静さと、川原さんの行動力、すごくバランスが良いですね。

山崎 :そうですね。でも任せてしまっているところが沢山あるので、悪いなと思いつつ・・・これから役割分担がちゃんと出来るようになれれば良いなと思っています。  

ーでは楽曲について教えてください。今日演奏していた『Wedding Road』について、どんな気持ちで制作したんですか? 

川原 :2人共通の知り合いの女性シンガーの方がいるんですが、その方が結婚することが決まった時に書きました。結婚する2人に向けてのメッセージソングですね。
音楽って思い出に寄り添ってくれることがあるかと思うのですが・・・例えば、何かの曲を聴いた時に、普段は思い出せないことが蘇ったりとかしますよね。
20年、30年と時間が経った時に『Wedding Road』を聴いて結婚式のことを思い出してほしいですし、迷った時や辛い時に、僕らのメッセージが届いたらいいなという気持ちで作りました。
僕らが曲を作るエネルギーの源っていうのは、聴いてくれた人が悩んでいたけどすごくスッキリしたとか、頑張れそうとか、そうやって元気になってくれることなんです。
そういう気持ちにお客さんがなってくれることがモチベーションがあがるし、音楽をやっていて良かったな、と思うんですよね。 『Wedding Road』の中に、『きっとどんなことがあっても 2人なら越えていける』という歌詞があるんですが、ありきたりな歌詞かもしれないけど、そこに僕らは一番気持ちを込めました。
本当どこにでもある言葉かもしれないですが、迷った時とか辛い時ってそういう当たり前のことが分からなくなってしまうことがあると思うんです。
そんな時にこの曲を聴いて何か気づいてくれたり、結婚式のことを思い出してくれたりしたら、嬉しいですね。  


ーそれでは最後にメッセージをお願いします。 

川原 :アイゲージはこれからも愛がたくさん詰まった曲を作っていきますので、またライブに遊びにきてください!

山崎 :これからもアイゲージをよろしくお願いします!

(左)山崎翔平/(右)川原光貴
シンガーソングライター二人からなるユニット。 2010年に相弟子として出逢い、お互いの音楽性や価値観に惹かれ合い次第に仲を深める。
2017年1月より、正式にユニットとして活動を開始。長年の想いを詰め込んだ合作曲「僕らのメロディ」をアイゲージ初のオリジナル曲とし、当月26日にCD化。 東京都内を中心に、ライブハウスやイベント出演、出前ライブなど様々な活動を展開中!

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